シーメイドは1990年日本で初めて障害者の専用のダイビングスクールを開講しました。
現在では800名以上のハンディキャップダイバーが誕生しています。
ダイビングライセンスを取得したら世界中の海にインストラクターがご案内します。
インストラクターは医学的知識とそれに伴う高度な潜水技術を取得しています。
障害者専用のダイビングスクールだから
安心してダイビングを楽しんでいただけます。
ハンディキャップダイビングをはじめる前に
障害者ダイビングを行っているダイビングショップはたくさんあります。でも・・・
- インストラクターは障害に関する知識を学んでいますか?
- 海外でも認知されたCカードを発行していますか?
- いつでもスクールが受講できますか?
- Cカード取得後のツアーやイベントに気軽に参加できますか?
- イベントとしてのCカード取得ではないですか?
これらの条件を全てクリアできるのは国内では、HSAJAPANに加盟しているショップだけです。
HSA(Handicapped Scuba Association)とは
シーメイドのスキューバダイビングプログラムは障害者のダイビング専用プログラム
HSA(Handicapped Scuba Association)の基準に基づきダイバー認定を行っています。
HSA(Handicapped Scuba Association) は30カ国以上に支部や拠点を持つ、世界最大の障害者ダイビング指導団体です。そして身体障害者の皆様に海外でも認められたCカードを発行できるのは、日本国内ではHSA日本支部のインストラクターだけです。
どうやってはじめるの?
ダイビング始めるための説明会を行っています。
・不安な方はとりあえずご連絡を!(電話、FAX、E-mailなんでもOKです。)
・「障害に関する自己申告書」と、「主治医先生へのお願い・診断書」をご記入の上、SEAMAIDへ提出してください。郵送若しくはFAXでお願いします。
・SEAMAIDでは医学的な判断は、必ず医師や理学療法士などの専門家が行います。