障がい児との出会いから広がる新しいスクーバダイビングの世界。

10月4日毎日新聞掲載

私達の活動の原点は障がい者ダイビングを日本に広め定着させる事からスタートしました。1990年に日本に初めて障がい者ダイビングのスクールをスタートさせたのが始まりでした。それまでの個人の活動を本格的に法人にしたのが1998年。延800名もの障がい者の方達とのダイビングを楽しんできました。

THE CHALLENGED 勇気と希望の教室

5年前、海の日に行った「海で遊んで学ぼう!アソマナプロジェクト」障がい児とその家族を対象にした体験ダイビングやドルフィンフィーリングを実施しました。単発でのイベントの予定でしたが参加されたご家族の皆様より継続して欲しいとのご要望から毎年海の日に伊東ダイビングサービス様など多くの方々のご支援を受け毎年開催し現在ではボランティアさんを含めて延100名以上の規模のイベントになりました。

COVID-19の中での活動

今年は沖縄での開催も視野に入れて準備を行なってきましたが新型コロナウイルスの影響で中止を決定しました。せっかく続けて来たこの活動の灯りを照らし続けたいと思い今年は会場を借りて「THE CHALLENGED.勇気と希望の教室」を企画し開催しました。

子供達の海での楽しそうな笑顔を記録した写真をスライドショーや写真で展示しました。同時にシーメイド メンバーでハンディキャップダイバーの翔太君の写真展も行いました。翔太とは10年以上一緒に日本中の海を潜り翔太が表現する海の写真をいつか発表しようと約束していました。今回の新型コロナで新しい企画も生まれたのでこれはChanceだと思い開催しました。

勇気と希望の教室」では「勇気の授業」としてトークショーを行なったり環境保護の活動をする「チームtail end」の環境を意識したTシャツなどの販売が行いました。

新しいダイビングスタイルの発表

構想から役20年。テストを繰り返しながらようやく認定コースまで出来たHSAアダブテッドスクーバ®︎ コース。このコースは、フルフェイスマスクを利用して行う新しいダイビングスタイル。障がい者はタンクを背負う事なくインストラクターとタンデムで潜る事も出来るため、身体に負担がなく、しっかりと顔の表情も把握できてアイコンタクトも取りやすくとても優れた器材の元で今以上にダイビングが安全に楽しんで貰えます。

今回アソマナプロジェクトに参加した子供達はこのアダブテッドダイビングシステムを利用してダイビングを楽しみました。

アダブテッドスクーバで海を楽しもう!
小脳失調症患者の方のダイビング

日本から世界のダイビングシーンで

障がい者ダイビングの世界では今後私達が開発したこのアダプテッドダイビング®︎がスタンダードになってきます。より安全に快適に誰もが海を享受出来る時代は直ぐそこに来ています。

アダブテッドスクーバ®︎を体験してみたい。

既にTVや映画などでも使用されたアダブテッドスクーバを体験してみたい人はお気軽にHSA(Handicapped Scuba Association®︎)トレーニングセンターまでお問い合わせ下さい。0120-006-345 info@hsajapan.net

障がい者ダイビング指導団体 Handicapped Scuba Association®︎ 0120-006-345

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です